2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

カブト君まいど

ヴォーカルサントラに番宣スポットのカッコいい歌が入ってて一安心、ATXのソルティレイはローズがソルティちゃんをスカウトするの巻の後編。ゆかりんの演技が蘭花まんまとの風評で青田買いしたセリカの出番がないとは言え、鳥坂先輩キャラのローズがお目当て…

恐ろしいほど美味しい

巷で様々評される丸大ソーセージのCFは、しかしいまだジバンのそれを越えるものが出ないのは言うまでもなく。様々な謎をはらみながら、凛のスカートの短さが最大の謎であるKBS京都のテレビまんがFate。第4話も大半解説でどうでもいい。そして川澄綾子で女剣…

そーれ!うーんのつーきー♪

1964ニューヨーク博覧会のDVDを買ってみたが、GMのモートラマがほとんど映ってないうえ、シンクレアのダイノソア・ランドがオミットされててガッカリ。でもナンパ2人組が女の子を追いかけながら会場を紹介する"To the Fair"が安っぽい青春映画みたいで面白…

さらば美の戦士ミスティ!

ロボットから秘密女捜査官までキャラの立った世界観が魅力の特警ウインスペクター。サブタイトルに似合わないカースタントが最高にカッコいい「薄幸少女の旅立ち」を見るまでもなく、きっぱりファイヤーこそ最もカッコいいメタルヒーローである。ついでに仮…

バカばっか

出支度をしながらジャイアンツFCことズームインを流していると世の中のバカが一望できて大変便利である。連日の激務にいよいよ体力の限界を痛感する。とりあえず今週いっぱいもってくれとか思う自分ってちょっとブチャラティっぽい?

やっぱりアーチャー

サーバントと聞くと森山塔を思い出さずにいられないテレビまんがFateの第3話はセイバーも凛も神父も解説ばっかりでお前らはウルトラマン80か。来週も続くと思った「仮面ライダー響鬼」はあっさり最終回だったがどうでもいい。プリキュアは予告を見る限り最…

アーチャーでなくっちゃ!

テレビまんがFateの第2話。Fate大好きクラブのままるのレクチャーでなんとか理解できるギャルゲまるだしの世界観や、みんな同じ顔でセイバーだけことさら美しいとはいかがなものか。互いのイチモツを象徴するような巨大な得物で挿しつ挿されつのアーチャー×…

愛は戦いである

まあ聞いたってちょうよ。ハリウッドで「幽霊城のドボチョン一家」が映画化のときはよ、わしゃババチョ役は高野麗さん以外あり得えんと思うんだわ。まんがFate続き。主人公の友人の妹なる設定が素晴らしいさくらの台詞「お世話のし甲斐があります」がおかし…

なワケで

主人公のモノローグが気まぐれオレンジロードの主人公みたいなまんがFateを見た。お邪魔キャラのなんたら姉がトサカ先輩よろしくウザかったのはともかく、人気があるからハナシもキャラもみんな知ってるだろうみたいな不親切な1話はやめていただきたい。

T.T

画像は本文と無関係です。CSはなんでもやるなぁの友人の感嘆に正しく、新春、チャンネルNECOで銀河テレビ小説の「まんが道」の最初のやつを放送。若輩オタクの無意味なこだわりが許せなかった満賀道雄と才野茂の正反対の容貌が歳とって気にならなくなると、…

ローマで夜だった

ロボコンよろしく義体の第二期生が登場と加賀悠然から教えてもらい、クラエスとアンジェリカをすっ飛ばして知らないキャラが表紙の最新第6巻「ガンスリンガー・ガール」を買ってくる。読者がガンスリに何を求めているかをようやっと理解したらしい作者が、…

狼と踊る男は拳を握り立つ女が好き

ロードショウで6回も見た「ダンス・ウィズ・ウルブズ」をスターチャンネルで放送。いまどき少ない映画館向きの作品であることプラス、10年前の劇場版より1時間も長い4時間の完全版となるとサスガにキビシーかと思ったが、やっぱり全然まったく見飽きない…

シクラメンのかほり

謹賀新年。本年もよろしくお願いします。「少年よ」をひっさげて紅白に出場した布施明は、ハッピーなんちゃらを連荘でオリコン入りさせるオタクパワーの賜物、実に響鬼が25年ぶり(シクラメンのかおり?君はバラより美しい?)のヒットだったらしい。しかし…