パンツァーフォー

wowow「フューリー」。常識人のブラピは常識人の佐藤充(透明ドリちゃん)と同じくらい違和感があるとか、マンガみたいに残虐非道なナチの描写にサスガはショッカーの前身と納得したりとか、戦車外で機関銃を撃ちまくるブラピにただの一発も弾が当らないのは劇場版999のキャプテンハーロックみたいとか、そんなことばっかり考えながら観てたけど、とりあえずジュラシックワールドのひゃくまんばいは面白かったと日記には書いておく。しかし戦場まんがシリーズでは分かりにくかったけど、タイガー戦車ってカッコいいうえ、あんなにもの凄まじかったのね。2014年。ありえないけどもっとガルパンみたいに楽しい映画かと思ってました(ガルパン観たことないけどな)。あと「プライベートライアン」のアパムと同じくで、ノーマンも情けは人のためならず。