行くが男のど根性

無意味にネタで買う連中のおかげさま、本来の読者層に行き渡らなかったらどないすんねんと思っているなかよし付録の漫画家セット。講談社つながりで巻頭には内田勝氏の至言「漫画家と言うものは遅くとも高校生ぐらいから毎日手を動かして描いていないとだめなんです。そういった蓄積があって、二十歳ぐらいに突然凄い絵が描けるようになるものなんだ。」を脅し文句として加えていただきたかった。

通勤駅の改札から駐輪場に向かう通路にしょっちゅう落ちてるガムの包み紙。レッテルがハングル文字なのが実に分かりやすい民度の低さではある。