白球七五三
オタクにはカブキなんぞカブキノイドとカブキ小僧と壁ぬけ男とマノン星人くらい?しか縁がないんでどうでも良かったが、続報のエビゾウの低能っぷりにはサスガに呆れた。ちっとは国立玉一郎サマの謙虚さを見習ったらどうよ?
こちらはいささか時期ハズレに。人里への熊の出没のニュースを見るたび「つきよのばんのさよなら」を思い出す。アウトレンジから現地のご苦労すべてが理解できるわけもないけど、なんとかこの絵本みたいな流れにできないもんかしらん。ねえ?ちなみにこれと「やっぱりおおかみ」「まっかっかなむすめがまどからのぞいてる」の福音館の3冊は幼稚園で頒布されて以来の愛読書でもある(1975年発行のつきよの〜は自分がもらったんじゃないけど)。