ファー

マイク・ニコルズが存命とは思わなかった。ポリティカルSFの終焉を飾った「イルカの日」は大平透の吹き替え版がフェイバリット。

ATXにて、いまやってるきらりんレボリューションを見て心底ビックリした。サスガに今も昔も子供をダメにするのだけは超一流の小学館の掲載作品であると言わざるを得ない。それにしても業界の倫理は一体どうなってるのか。

なにげに東映チャンネルをつけたら運悪くガイキングの「スカイラー死のジャンプ」をやっててウンザリ。まったく金田で許せるのはライドアーマーがたぶん唯一ライディングやってるモスピーダのオープニングと、心からどうでもいいガイキングとドンデラマンチャくらいではないか。