飛龍キックをお見舞いしてやる!

シュトルムの「みずうみ」を約40分で読了。どないやねん。でもとてもロマンチックな短編集だった。表題の「みずうみ」はプロットをアレンジした漫画をウルトラな大昔に読んだ記憶がある。

こちらは見るたびに昭和48年のやたら暑苦しかった夏を思い出す「スーパーロボットレッドバロン」がファミ劇でスタート。ウエショーの導入部が何度見ても素晴らしいぶん、続く藤川先生の、ヒーロー番組のイロハが全然まったく分かってない豪龍戦はなかなか許しがたい。

ところでファミ劇は未確認だがレッドバロンの番宣に牧れいを呼んでいるらしくて、以前の安藤くんに続いて夢をぶち壊してくれるにもほどがある。

「AGAINST LOVE TRAIN」と「joyride」の再版ぶんの入稿をやっと完了。ほのやん本は3版であること忘れてた。しかし厳しくなった規制に即して白抜きを加えたらなんかよけいエロくなった気がしないでもない。