ずんたたたずんたった

びっくりポニーシーズン5のラストを飾るのはなんとルナ様回!萌えキャラゲージが振り切れるようなルナ様の活躍に気絶しそう。詰め込みすぎにもほどがあるイベント展開にパワーポニーも再登場して言うことなし。なんでアメ公にこれが作れて以下略。

NECOでファイバードやってんの見つけて遅ればせながら観始めるといきなり佐々門先生回で萎え。しかし佐々門先生が描いても問題なく可愛いハルカちゃんに萌え。喩えるならサンライズにお金を送って着替えを買ってもらいたいくらいに。ちなみにハルカちゃん役の岩坪理江は直後のライジンオーの飛鳥くんも演じててその上手さにひっくり返ったもんけど、10年位前に引退してるみたいでもったいないにもほどがある。

KBS京都の「侍ジャイアンツ」。銀幕でも流れた(なぜ?)「殺生河原の決闘」をもって刷新される世界観に過大評価されがちな東京ムービーの限界を感じる。アンパイアのおっちゃんがいい味出してる最初のオープニングみたいな楽しい世界観で作れなかったもんしら。

いま見るとネロス帝国って自壊しないのが不思議みたいなブラック組織でまったくヒヤヒヤする。