SHAFT!

ムービープラス「黒いジャガー」。リチャード・ラウンドツリーとブラザーたちが黒人パワーを爆発させる映画。まるでテレビシリーズのようなスケール感。あと黒人は全員チコ・ローランド(デンジマンのオープニングで赤城一平にKOされるひと)に見えるのはなにぶんワタシが日本人にてご海容願いたい(藤子先生もモジャ公で似たようなこと言ってたし)。主題歌「シャフトのテーマ」はバツグンにかっこいい。でも歌詞と映画の内容はあんまり関係ありません。喩えるならウルトラセブンに火を吐く大怪獣が登場しないみたいな。ゴードン・パークス監督で1971年。

WUGのブルーレイを買ったり全巻予約したりしてるからか、アマゾンからのんのんびよりとかラブライブのおススメメールが来るのがウザくて仕方ない。まんがならなんでもいいと思ってんのか?お前らはそんなに俺をアマく見ていたのか?