昨日と違うの今日のボク

某古本屋にて、漫画に死ぬほど詳しい店長さんと談笑中に、「俺は飽き性なんだ!」が口癖で面白い漫画が描けるわけがない石森章太郎の作品で、まあこれは許せるかなと思っているのが「番長惑星」(と「ロボット刑事」と希望の友版の嵐。はんすうのハナシなんて最高)と話したらまさかの賛同を得てビックリした日。