不死身魔獣ギャタビラン
石川達三のエッセイ「人間と愛と自由」を読み始めたけど難しすぎてモゥさっぱりワケわからん。でもテーマは面白そうなぶん坂口安吾のそれよりは読む気になる。ちまちま進めていこう。
ATXのガルビオン。「レイ緑山大暗殺指令」のヘンリー・マクミランとレイ緑山のセリフがあり得ないほど大人っぽい。ガルビオンでこんなん観れるなんてそれこそ夢にも思わなかった。
友人が某重機メーカーのゆるキャラのぬいぐるみのデザインを依頼されたとかでまったく素晴らしい。ここは脳漿ふりしぼって頑張っていただきたい。しかしキャタピラをモチーフにしたキャラなんて、どうしてもギャタビランみたくなるのではないのか。ならばぬいぐるみの発注はエキスプロで決まりだ。
東京レイブンズの最大の弱点はいまどきのアニメのくせお色気担当が絶無であることに異論を待たない。