ウノ・カマキリ

哀しみのベラドンナ」を観る。ちなみに関西テレビの92'新春ロードショー版。相変わらず酸鼻を極める内容に顛末。でも観終わったときに奇妙な爽やかさがある。絵のカッコよさは言わずもがなで、アニメラマではいちばん好きかもしらん。それなのに(ああそれなのに)ベラドンナだけ劇場で見たことがない不覚。