バツ、バツ、バツライダー誕生!
東映チャンネルの「仮面ライダーⅩ」は知らん間にラスト前。ついに完成を見たRS装置がぐうたら大幹部キングダークと全然まったく関係ないのもⅩの見どころのひとつだが、猛獣に暴君を掛け合わせたエース怪人のタイガーネロの造形に八代駿声もガッカリで、続く最終回はさらにどうでもいい。そしてⅩの後番組にはローテーションに即して「仮面ライダー龍騎」を期待したら、先だって自伝を同人誌で刊行して徹底的に男を下げた岡崎徹のアマゾンらしくてこれもどうでもいい(6話までは好きだけど)。
ついでにアニマックスの「空手バカ一代」が終わった後番組に「柔道讃歌」あたりを期待したら、ガンバと同様アートなつもりでウンザリする「元祖天才バカボン」が始まってこっちもどうでもいい。
某友人がmixiを閲覧したいと言うので招待したら、魂が腐ると一週間で退会したのはまあ予想通りと言うか、そうこなくてはなメローネ!
最近のサザエさんは明らかに作画がヘンだ。