ラスベガス!

なんて歌うのは20年ぶりくらいではないか。ラスベガスの目抜き通りでミュージカルを展開した黄金作戦のスタッフは感無量だったらしいが、それと映画の面白さはまた別のハナシと言う悲しさ。

ATX巨神ゴーグがスタート。やっさんの女キャラでまあこれは許せるなと思うのは、実際、ドリスとアルフィンくらいではないかしら。へそだしの私服もインカムにミニスカの探険服も最高。大半をやっさんが手掛ける絵も恐るべき上手さで、これで番組が面白かったら言うことなかったが、必定、やっさんが原作や監督で面白くなる道理もなく。まさに天はにぶつを与えず。

イートマン98のオープニングかバイクロッサーのエンディングにも匹敵する、スイートプリキュアの新しいエンディングの安さに心底、うんざりする。

待望のハルシオンランチの2巻が出たら、人類皆殺し!と宇宙大戦争と流星の双子みたいだった。やっぱり1巻のロイ・ベッティのパロディあたりが最高潮だったよう。しかし女の子らが殺人的に可愛いから許す。

最近とみに気になる。なぜシスコーンとケロッグはあんなに値段が違うのか?(流星人間ゾーン大好きクラブのワタクシは無論、シスコーン派)