ノーベル殺人賞

ウンチクだけで話を進めてしまう(しかも必ずと言って良いほど途中で飽きる!)恐るべき原作者、小池一夫の自伝?「劇画大噴火」がゴラクでスタート。ネタ不足のご時世に漫画家漫画って流行ってんか知らん。手塚治虫らが戦国武将のカッコで居並ぶ開巻部からいきなりワケがワカランが、せっかく作画が叶先生だし頑張っていただきたい。

昨日の日記を書いてのち、改めてここんとこのアスラクラインをまとめて見たが、1巡目と2巡目と3巡目の世界の相関がワタクシの頭が悪いのかやっぱりようワカラン。でもまあ可愛い女の子が佃煮にするほど出てくるんで許す。

でもゴルドランのキャラみたいなハートキャッチプリキュアの下品さはやっぱり許せん。