ついに!手に入った!この一冊のために長年テレビ絵本を集めてきたといって過言でない、当時から本屋でも見たことがない、朝日ソノラマのミクロイドS!でも作画は顔のラインの悪い予想が当たって大和田守で萎え。
ファミ劇のレッドバロンは最終回。科学時代を謳歌するような開巻部をひっくり返すような顛末はどないねん。健太郎から健一郎の名前がいっぺんも出なかったことも気になるが、スポンサーの倒産劇を背景にしながら見応えのある本編と特撮で悪くない最終回だったと思う。
なんべん見てもバツグンに面白い東映チャンネルの悪魔くん。この東映のモダニズムって仮面ライダーのワンクールで完全に終わってるよなあ。