兇悪の夢で、また、お会いしましょう

ようやっとシネマチャンネルでフランケンハイマーの「終身犯」を見たら、隙のないテンションが「五月の七日間」なんかと変わらなくて最高だった。こうなると「セコンド」も見たいなぁ。どっかでやらないか知らん。

NECOのコンドールマンはレッドバットとゴキブラー戦。今回の見どころ、船倉にコンドールマンとゴキブラーを落っことした恐るべき監督は「非情のライセンス」の伊賀山正光だった。

同じくハナハルの単行本を買ったT氏の「股間に響かず消化不良」は素晴らしく端的な感想と言える。