最後の傑作!

素人目にも勝ち目のない裁判に臨む平成の子門真人こともへろんを勇気ある男ライオン丸と呼びたいこともないこともない。

東映チャンネルにて、生前のジッソージ監督が「新しい視点を持たないリメイクなら作る意味はない」と語った「シルバー暇面」をなんとか頑張って1話だけ見るが、どっちにしても作る意味はなかった。